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畠山市政の弱点、限界を乗り越えた新たな市政を

 畠山市政は、重大な弱点・問題点を抱えており、市民のくらしを向上させるには限界が鮮明になってきました。

 この弱点と限界を乗り越えた新たな市政が始まれば、市民の暮らし・福祉・教育の向上は大きく前進します。

語る市政へ!

「政治姿勢や政策を語らない市政」の転換

畠山市長は、前々回の市長選にあたり市民団体が設定した公開討論会を中途退席しました。その後8年間、市長自らが市民に市長としての理念や政策を語り、市民の声を聞くタウンミーティングは、一度も開かれていません。

聞く市政へ!

「市民の意見を直接聞かない市政」の転換

大石中の生徒が、「公園に緑を」などの要求をまとめ、市長に直接伝えようとしましたが、市長は受け取りませんでした。

 また、学校給食調理室などにエアコン設置を求める市民団体が7000筆以上の署名を、市長に直接提出したい、懇談したいと要望しましたが、市長は拒否しました。

 この件以外にも、市長に直接要望したいのに会ってくれないという声が多数寄せられています。

議会・民意 尊重の市政へ

「議会や市民の声を

真剣に受け止めない市政」の転換

「デマンド交通に予算をつけて検討を」との提言が2023年、市議会の全会一致で採択されました。しかし、市はこ議会提言を軽視し、「他市の動向を見守る」を繰り返すだけです。

 学校給食調理室の廃止(給食センター一元化)計画に対し、市民コメント制度で「異議あり」の意見178件が出されました(2024年)。しかし、「貴重なご意見として賜ります」と冷たく回答し、計画は見直しされていません。

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